本ブログはできる限り初心者向けに作っていこうと思うので、中級者以上の方には必要のない内容になってくるかもしれません。
「自分はパソコンとか普通に使っているよ」という人は、読み飛ばすかブログを閉じていただいて大丈夫です☆
インターネットで調べれば、検索結果はいろいろと出てくるのですが、改めて自分の資料をつくっておきたいなというのもこのブログを作った動機の一つです。
しばらくはパソコンの概要に関するお話が度が続くと思いますが、お付き合いをお願いします。
前回のおさらい
前回のお話で、コンピュータには機械を動かすのに必要なOSというソフトウェアが入っているんですよ、という事を説明しました。
それがWindowsやMacOS、AndroidやiOSといったものたちでした。
このOS、時代の流れとともに、どんどん進化していて、昔と今では中身が全然違ってきています
。
以前はできなかった事が新たなシステムや機器を使うことでできるようになり、その機能を使うためにOSたちも成長していってるんですね。
もちろん新しいOSになればなるほど、いろんなことができるようになっています。
今回も、前回と同様に引き続きOSについての簡単なお話をしていきたいと思います。
しばらく、OS関係の話が続くかもしれませんね。
Windowsの種類
大まかにWindowsやMacといっても、その種類は様々です。
たとえば、Windowsの種類を見てみましょう。
前回のブログでもロゴ画像を貼り付けていましたが、たくさんありました。
ロゴ画像はインターネット上より拝借してます
|
これらがWindowsの歴史なんですね。
Windowsの種類は1.0から始まり、現在の最新版は10となっています。
細かいバージョンもあるようですが、大まかなところだけ知っておけばいいと思います。
- Windows3.1
- Windows95
- Windows98
- WindowsXP
- WindowsMe
- WindowsVista
- Windows7
- Windows8(8.1)
- Windows10
よく目にするのはこのあたりでしょうか。
よく目にするといっても、現在ではWindows7以下のパソコンにはあまり触れる機会がないかも知れません。
ちなみに、私が個人的に使い始めたのはWindows95以降で、3.1は少々さわったことがあるてい度です。
現在パソコンをWindowsで使っている方は自身のOSのバージョンを、これからパソコンを購入しようと考えている方はWindows10と覚えておかれたら間違いないのではないかと思います。
Macの種類
パソコンに関していえば、Windowsだけではなく、Macにも、その他のOSにもバージョンは存在します。
Macに関しても前回ロゴを貼っていたので、認識はしていただいてると思います。
インターネット上より、画像を拝借
Macの場合もWindowsと同じでMacOSのバージョンがあり、数字で表記されています。
例)MacOS10.0 など
MacOSについては、ウィキペディアに詳しく載ってるので、参考いただければと思います。
今回のまとめ
WindowsやMacなど、
OSにはすべて種類やバージョンが存在する
ということです。
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